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コーポレートサイトとホームページの違いとは?作り方や目的を解説!

公開日:

2026/6/16

最終更新日:

2026/6/21

コーポレートサイトとホームページの違いとは?作り方や目的を解説!
  • 「ホームページとコーポレートサイトって、何が違うの?」

  • 「外注するときは、どちらの言葉で発注すれば正しく伝わるんだろう…」

  • 「間違った言葉を使って、制作会社と話が噛み合わなかったらどうしよう…」

このように思ったことはないでしょうか?
言葉の定義を曖昧なまま発注すると、制作会社との間で認識のズレが生まれ、的外れなサイトが完成して社内評価や会社の信用を落とすリスクがあります。

本記事では、2つの言葉の本質的な役割の違いを比較表を用いて分かりやすく解説します。この記事を読めば、正しい知識で迷わず発注できるようになります。

コーポレートサイトとホームページの違いとは?

「ホームページ」と「コーポレートサイト」は同じ意味で使われがちですが、役割やカバーする範囲には明確な違いがあります。

結論から言うと、ホームページは「Webサイト全体」を指す広い言葉であり、コーポレートサイトは「企業の公式パンフレット」の役割を持つサイトのことです。

言葉の定義を曖昧にしたままWebサイトの制作を進めてしまうと、自社の目的とズレたサイトが出来上がってしまうリスクもあります。そこで、まずはそれぞれの言葉が指す具体的な意味を詳しく解説します。

ホームページとは?

ホームページとは、現代の日本において「Webサイト全体」を指す最も一般的な呼び名(総称)です。

ネット上にある企業サイト、サービスサイト、採用サイト、個人ブログなど、複数のWebページが集まって構成されているもの全般を広く内包する言葉として使われています。

ホームページという大きな枠組みの中に、コーポレートサイトをはじめとした様々な専門サイトが含まれていることをイメージした図

上図を見ていただくと分かるように、「ホームページ」という大きな枠組みの中に、コーポレートサイトをはじめとした様々な専門サイトが含まれているイメージです。

そのため、現代のビジネスシーンにおいては「ホームページ=Webサイト」と同義語として捉えて問題ありません。

コーポレートサイトとは?

コーポレートサイトとは、企業の公式な「顔」として信頼性やブランドイメージを伝えるWebサイト(企業サイト)です。

掲載される主な内容は、

  • 会社概要

  • サービス紹介

  • IR情報

  • 採用情報

など多岐にわたり、取引先、顧客、株主、求職者といったあらゆるステークホルダーへ包括的に情報を届ける役割を担います。

広義の意味を持つ「ホームページ」とは異なり、コーポレートサイトは原則1社に1つ存在し、企業の公式情報の発信に特化している点が特徴です。

近年は、特定の製品を訴求する「サービスサイト」と分離させ、純粋な企業紹介の場として役割を明確化する傾向が強まっています。

補足:日本の企業のホームページ開設状況

総務省の令和5年通信利用動向調査によると、企業のホームページ開設率は93.2%に達しているというグラフ

総務省のデータ(令和5年通信利用動向調査)によると、企業のホームページ開設率は93.2%に達しています。今や「ビジネスにおいてホームページ(Webサイト)を持っていること」は、社会的な信頼を得るための最低条件になっていると言えます。

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【30秒で理解】コーポレートサイトとホームページの比較表

「結局、自社に必要なのはどちらなのか」が一目でわかるように、それぞれの特徴と明確な違いを一覧表にまとめました。

サイト名

コーポレートサイト

ホームページ

目的

社会的信頼の獲得

Webサイト全般を指す言葉
(種類は問わない)

ターゲット

取引先・株主・求職者・既存顧客など

サイトの運営目的によって異なる
(不特定多数)

掲載内容

会社概要、事業内容、採用情報、IR情報など

企業情報から個人ブログ、ECサイトまで様々

サイト数の目安

原則、1社に1つ

目的に応じて複数

コーポレートサイトの目的と役割、基本構成とは?

コーポレートサイトの目的と役割、基本構成とは?

コーポレートサイトは、企業の「信頼性」を世間に広く伝えるためのWebサイトです。
インターネット上で企業の顔として機能するため、ホームページという広い枠組みの中でも、特にビジネスにおいて重要な役割を担っています。

ここでは具体的な目的や役割、必要な基本構成について詳しく見ていきましょう。

目的

コーポレートサイトを制作する最大の目的は、企業の社会的信用を高め、ステークホルダー(利害関係者)との良好な関係を築くことです。

ホームページを閲覧するユーザーは、顧客だけでなく、取引先や株主、求職者など多岐にわたります。そのため、誰が見ても「どのような企業で、どんな価値を提供しているのか」が瞬時に伝わる必要があります。

信頼できる正確な情報を発信し続けることで、企業ブランドの価値向上や、中長期的なビジネスチャンスの創出へと繋げることがコーポレートサイトの狙いです。

役割

コーポレートサイトの具体的な役割は、企業に関わるすべての人に向けた「信頼できる正式な案内所」として機能することです。

一般的なホームページが商品販売や集客などの特定目的に特化しているのに対し、コーポレートサイトは企業活動の全体像を伝えます。

例えば、新着情報でのプレスリリース発信、問い合わせフォームによる窓口の一元化、採用情報の掲載による人材獲得など、社内外のコミュニケーションを円滑にする中心的な窓口の役割を果たします。

このように、企業の「顔」として多方面のユーザーを迎え入れる役割を担っています。

基本構成

コーポレートサイトを構築する際は、企業のイメージや事業内容が過不足なく伝わる構成が求められます。単なるホームページではなく、企業の公式性を担保するために必要なコンテンツをそろえましょう。

一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • 会社概要

  • 企業理念

  • 事業内容

  • お知らせ・ニュース

  • 採用情報

  • お問い合わせフォーム

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コーポレートサイト以外のホームページの種類と違いは?

コーポレートサイト以外のホームページの種類と違いは?

コーポレートサイトとホームページの違いは整理できましたが、世の中には他にもたくさんのWebサイトが存在します。

「では、他にはどのような種類があり、それぞれどんな目的や違いがあるのだろう?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

ここからは、ビジネスの課題解決に活用される代表的な7つのホームページについて、それぞれの役割や違いを分かりやすく解説します。

サービスサイト

ホームページの中でも、特定の製品やサービスに焦点を当てて紹介するのがサービスサイトです。企業の情報を網羅するサイトとは異なり、ターゲット層の興味関心を惹きつけ、具体的なアクションへ繋げる強力な営業ツールとして機能します。

違い

コーポレートサイトとの最大の違いは、サイトが対象とするユーザー層と掲載する情報の範囲です。

会社概要やIR情報など、あらゆるステークホルダーに向けて企業情報全般を発信するサイトとは違い、サービスサイトは「その商品やサービスに興味関心がある見込み顧客」だけに狙いを絞り込むのが特徴です。

そのため、会社概要などの企業情報は最小限に抑え、製品の強みや導入メリット、価格帯といった、購入検討者が最も知りたい情報に特化して深く解説する点に明確な違いがあります。

目的

サービスサイトを制作する主な目的は、製品やサービスの認知拡大、および問い合わせや資料請求、購買といった顧客獲得(コンバージョン)の達成です。

インターネット検索や広告からアクセスしたユーザーの疑問や不安を解消し、競合他社との違いを明確に伝えることで、購買意欲を最大限に高めます。

企業の認知度が低くても、サービスサイト自体の価値や魅力が伝われば直接的な売上拡大に繋がるため、重要なWebマーケティング戦略の拠点となります。

構成

サービスサイトの構成は、ユーザーの購入意思決定を後押しするための流れが重要です。一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • サービスの特徴・強み

  • 導入メリット・効果

  • 料金プラン・価格帯

  • 導入事例・お客様の声

  • よくある質問(FAQ)

  • コンバージョン導線: 資料請求や問い合わせ、購入ページへの分かりやすいボタン

採用サイト

ホームページの中でも、特定の製品やサービスに焦点を当てて紹介するのがサービスサイトです。企業の情報を網羅するサイトとは異なり、ターゲット層の興味関心を惹きつけ、具体的なアクションへ繋げる強力な営業ツールとして機能します。

違い

コーポレートサイトとの明確な違いは、情報を届けるべき「ターゲット」です。
コーポレートサイトが顧客や取引先、株主など幅広い層を対象にするのに対し、採用サイトは「自社への就職・転職を検討している求職者」に100%特化しています。

そのため、採用サイトでは事業内容だけでなく、社風や職場の人間関係、キャリアステップなども深く掘り下げます。これらはコーポレートサイトの限られたスペースでは伝えきれない、「働く環境のリアルな内側」を届けるための重要な要素です。

目的

採用サイトを制作する最大の目的は、応募者数の増加と、入社後のミスマッチによる早期離職の防止です。

就職活動中のユーザーは、求人票の条件面だけでなく「どのような人と一緒に、どんなオフィスで働くのか」という心理的な安心感を求めています。

ホームページを通じて企業の理念や実際の働き方を丁寧に発信することで、自社への志望度を底上げし、企業の考え方に深く共感して「この会社で働きたい」と強く望む意欲の高い人材をつなぎ止めることが目的です。

また、求職者が企業のホームページや採用サイトをどの程度重視しているかを示す客観的なデータとして、以下の調査結果があります。

マイナビのデータによると求職者がHP・採用サイトを閲覧する割合は全体の85.9%もあるというグラフ

(出典:マイナビ「求職者がHP・採用サイトを閲覧する割合」

マイナビのデータによると求職者がホームページを閲覧して応募しようと思ったことがある割合は全体の70%もあるというグラフ

(出典:マイナビ「HPを閲覧して、応募しようと思ったことがある割合」

マイナビのデータによると求職者がホームページを閲覧して入社しようと思ったことがある割合は全体の67.6%もあるというグラフ

(出典:マイナビ「HPを閲覧して、応募しようと思ったことがある割合」

このデータからも分かるように、求職者がホームページ・採用サイトを閲覧する割合は8割以上、閲覧をして応募・入社しようと思ったことがある割合が7割近くあることがわかります。

そのため、求職者の目線に立った専用サイトを用意することは、現代の採用戦略において非常に重要な意味を持っています。

構成

採用サイトの構成は、求職者の不安を解消し、働くイメージを具体化させるコンテンツが鍵となります。一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • メッセージ(代表・人事)

  • 社員インタビュー

  • データで見る企業

  • 働く環境・制度

  • 募集要項・選考フロー

  • エントリーフォーム

プロモーションサイト

ホームページの中でも、特定の企画やイベント、新商品の発売に合わせて期間限定で制作されるのがプロモーションサイトです。

企業の認知度を高めるサイトとは異なり、短期間で一気にユーザーの注目を集めるための尖った演出や、話題性を生み出す工夫が詰め込まれている点が特徴です。

違い

コーポレートサイトとの大きな違いはデザインの制限が少なく、自由度がきわめて高い点にあります。
プロモーションサイトは数ヶ月間の限定公開が多いため、既存の企業イメージに縛られる必要がありません。主役となる商品の魅力を最大限に引き出すために、派手な動画や高度なアニメーション技術が駆使されます。

これにより、訪問者に強い視覚的インパクトを与える大胆なページ作りが行われる点に明確な違いがあります。

目的

プロモーションサイトを制作する最大の目的は、短期間での爆発的な認知拡大と、流行や話題(トレンド)の創出です。新商品の発売や季節限定イベントの魅力をユーザーの五感に訴えかけ、「おもしろそう」「参加してみたい」という感情を刺激します。

また、サイト内にSNSでの共有(シェア)を促す仕掛けを組み込むことで、ユーザーによる拡散効果を狙うことも重要な目的です。

単なる情報の認知にとどまらず、購買行動やイベントへの参加といった具体的な市場の活性化や大きなトレンドを作り出す役割を担っています。

構成

プロモーションサイトの構成は、ユーザーの興味を瞬時に惹きつけ、世界観に没入させる流れが重要です。一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • メインビジュアル

  • コンセプト・キャッチコピー企画・キャンペーン詳細

  • 商品・コンテンツ紹介

  • SNS連携・シェアボタン

  • 参加・購入への導線

オウンドメディア

ホームページの中でも、ユーザーの悩みや疑問を解決するコラム記事などのコンテンツを自社で継続して発信するメディアです。質の高い情報提供を通じて自社の信頼度を高める役割を持ちます。

違い

コーポレートサイトとの大きな違いは、掲載する情報の内容と、集客のアプローチ方法にあります。
オウンドメディアはユーザーの悩みや興味に寄り添った「役立つ記事コンテンツ」が中心となります。検索エンジンからキーワードを通じてアクセスを集めるため、まだ自社を知らない潜在的な顧客層へ幅広くアプローチできる点に明確な違いがあります。

目的

オウンドメディアを制作する最大の目的は、中長期的な視点でのファン(見込み顧客)の獲得と、企業ブランディングの確立です。

専門知識に基づいた有益な情報を発信し続けることで、ユーザーから「この分野ならこの企業が一番信頼できる」という確固たる信頼を勝ち取ります。

広告費をかけ続けなくても、蓄積された記事が自社の資産として働き続け、認知拡大や将来的な製品購入、コーポレートサイトへの誘導を自然に促す仕組みを作ることが目的です。

構成

オウンドメディアの構成は、記事の読みやすさと、他ページへの回遊性を高める設計が重要です。一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • トップページ

  • カテゴリ一覧

  • 記事詳細ページ

  • 記事監修者・著者情報

  • おすすめ記事・関連記事

  • コンバージョン導線

ブランドサイト

ホームページの中でも、企業理念や特定商品の世界観をユーザーに届け、独自の価値を伝える役割を持つのがブランドサイトです。競合他社との違いを明確に打ち出し、顧客に長く愛される関係性を築くための土台となります。

違い

コーポレートサイトとの明確な違いは、伝える情報の軸が「企業そのものの活動」か「独自の価値観や世界観」かという点です。ブランドサイトは、特定の製品や企業が持つ独自の魅力、ストーリーを伝えることに特化しています。

そのため、直接的な機能説明よりも、洗練されたデザインや映像を用いてユーザーの感性に訴えかける点に大きな違いがあります。

目的

ブランドサイトを構築する最大の目的は、競合他社との差別化を図り、長期的なファンを獲得することです。価格や機能だけでなく、企業や商品の背景にある物語に共感してもらうことで、ブランドの価値そのものを高めます。

これにより、他社との価格競争に巻き込まれることなく、「このブランドだから選びたい」という強い絆を顧客との間に生み出すことが狙いです。直接的な販売を追うのではなく中長期的な企業価値を底上げする役割を持っています。

構成

ブランドサイトの構成は、世界観を邪魔せず、メッセージがダイレクトに伝わる設計が重要です。一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • イメージビジュアル

  • ブランドストーリー

  • 製品・サービスラインナップ

  • ギャラリー・動画コンテンツ

  • 最新情報

  • 購入導線

ランディングページ(LP)

ランディングページ(LP)とは、縦長の1ページにすべての情報を集約し、訪問者の行動を促すことに特化したサイトです。リンクを制限して1つのストーリーのように情報を伝えるため、ユーザーの離脱を防ぎ、成果へ直結させる強力な営業ツールになります。

違い

コーポレートサイトとの明確な違いは、ページ数とリンクの数にあります。会社概要や事業内容を複数のページに分けて網羅するWebサイトとは異なり、ランディングページは基本的に「縦長1ページ」のみで完結します。

また、他のページへ移動するメニューやリンクを極力排除しているのも大きな特徴です。ユーザーの視線が商品の魅力から外れないよう、お申し込みやお問い合わせのボタンへ一直線に誘導する設計に明確な違いがあります。

目的

ランディングページを制作する最大の目的は、1回の訪問で即座に成果(コンバージョン)を獲得することです。

具体的には、問い合わせや資料請求、商品の購入などが挙げられます。 インターネット広告やSNS広告のリンク先として設定されることが多く、アクセスしたユーザーの関心を一気に高めます。 複数の情報を広く提供するのではなく、特定の1つの商品やサービスに焦点を絞るのが特徴です。

これにより、成約率(CVR)を最大限に高める売上直結の役割を担っています。

構成

ランディングページの構成は、スクロールする手を止めさせない、Web上の営業トークのような流れが重要です。一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • メインビジュアル

  • 導入・共感

  • 商品・サービスの詳細

  • 信頼性の証明

  • アクション誘導(CTA)

ECサイト

ホームページという広い枠組みの中でも、店舗の役割をインターネット上でそのまま再現したのがECサイト(電子商取引サイト)です。企業の商品を直接ユーザーに届けるオンラインショップとして、ビジネスの売上に直接貢献します。

違い

コーポレートサイトとの明確な違いは、システム面に「買い物カゴ(カート機能)」や「決済機能」が組み込まれていることです。

情報を閲覧してもらうことが主目的のページとは異なり、ECサイトは商品の選択、注文、支払いに至るすべてのアクションがWeb上で完結します。

そのため、サイトの維持管理や個人情報を守るセキュリティ対策に求められる基準が大きく異なる点が特徴です。

目的

ECサイトを制作する最大の目的は、インターネットを通じた自社商品の直接販売と、それによる売上の最大化です。

実店舗のような営業時間や地理的な制限がないため、日本全国、さらには世界中のユーザーを24時間いつでも顧客にできる強みがあります。また、流通コストの削減や顧客データの直接収集も可能であり、データに基づいた効率的な販売戦略を展開して、利益率を高めることも重要な目的です。

構成

ECサイトの構成は、ユーザーがスムーズに買い物を楽しめる快適な操作性が重要です。一般的に必要とされる基本構成は以下の通りです。

  • トップページ

  • 商品一覧・検索ページ

  • 商品詳細ページ

  • ショッピングカート

  • 決済・購入手続き画面

  • マイページ・購入履歴

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コーポレートサイトの失敗しない作り方と制作の流れ

ステップ1:【準備】作る目的を決め、内製か外注かを選ぶ

まずは「何のためにサイトを作るのか」という目的や、ターゲット層を明確にします。ここが曖昧なまま進むと、デザインの方向性がブレて成果が出ないサイトになってしまうためです。
目的が決まったら、自社のリソースに合わせて「内製」するか「外注」するかを選択します。

それぞれの特徴や詳しい選び方の基準については、以下の記事で解説しています。


関連記事:ホームページ作成は内製か外注か?迷ったら見るべき判断基準


ステップ2:【設計】サイトに載せる情報と大まかな配置を決める

目的が決まったら、次はサイトの設計図(ワイヤーフレーム)を作成します。

コーポレートサイトに必要な「会社概要」「事業内容」「お問い合わせ」などの掲載情報をリストアップし、ユーザーが迷わず目的のページに辿り着けるよう大まかな配置を決定しましょう。

この段階で社内の認識をすり合わせておくことで、後のデザイン工程での大きな修正や手戻りを防ぐことができます。

ステップ3:【制作】文章やデザインを作り、Webで見られる形にする

設計図をもとに、具体的なコンテンツを形にしていく段階です。

まずは掲載する文章(原稿)や画像を用意し、企業のイメージに合ったデザインを構築します。

デザインが確定した後は、Web上で実際に動く形に組み立てていきます。手法としては専門的なコーディング(プログラミング)を行うだけでなく、最近はノーコードツールで構築することも一般的です。

ステップ4:【運用】公開後の集客方法と、管理方法を決める

コーポレートサイトは完成して公開してからが本当のスタートです。作って終わりにしないために、以下の運用計画を事前に決めておきましょう。

  • アクセス解析の導入: Googleアナリティクスなどを使用し、訪問者の行動を分析

  • 定期的な情報更新: ニュースやプレスリリース、実績紹介を常に最新の状態に維持

  • SEO対策: 検索順位を上げるためのキーワード選定とコンテンツ改善

  • セキュリティ対策: 外部からの攻撃やデータ改ざんを防ぐための定期アップデート

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成果を生み出すELishのコーポレートサイト制作実績と事例紹介

戸田測量設計GROUP様

戸田測量設計GROUP

(出典:戸田測量設計GROUP

戸田測量設計株式会社様と戸田司法書士様が1つになった、グループ会社のサイトです。

専門的な2つの業種を1つのブランドとして美しく統合し、双方の専門性と組織としての強みが直感的に伝わる設計を重視しました。トップページには組織の規模感とプロフェッショナルな姿勢が伝わる洗練されたメインビジュアルを採用しています。

これにより、訪問した取引先や顧客に対してグループ全体の高いシナジー効果と社会的信頼性をダイレクトにアピールしています。

合同会社ING様

合同会社ING

(出典:合同会社ING

介護・福祉業界の合同会社ING様からは、業界特有の柔らかい雰囲気を超えた先進的なホームページの構築をご依頼いただきました。

従来の福祉イメージを覆す、スタイリッシュで信頼感溢れるビジュアルを要所に配置しました。デザイン性と操作性を両立させることで、サービスの質の高さや企業の先進的なビジョンを伝えるサイトに仕上げています。

成果の出るコーポレートサイト・ホームページ作成はELishへご相談ください

ビジネスの成果に直結するコーポレートサイトやホームページを作成したい方は、ぜひELishへご相談ください。

ELishでは、単に見栄えが良いだけのサイト制作は行いません。貴社のビジネスモデルや競合の強みを徹底的に分析したうえで、売上拡大や採用強化などの「目標を達成するための戦略」を設計します。

 ヒアリングから公開後のマーケティング運用までサポートし、貴社の価値を最大化するサイトを構築します。

無料診断受付中。あなたのホームページ、無料診断してみませんか?表示速度、SEO基本設定、改善ポイントをわかりやすく整理します。

この記事を書いた人

この記事を書いた人は萩野谷優希です。

萩野谷 優希(はぎのや ゆうき)

ELish代表

Webクリエイター / Webマーケター

20代での独立以降、中小企業を中心に30社以上のWeb制作・支援実績を持つ。丁寧なヒアリングと確かな制作スキルがクライアントから高く評価されている。趣味は国内外への旅行。

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